ハイブリッドコンサルタント

2017年12月30日土曜日

移籍します、移籍先はnoteです

こちらのブログ、タイトルも改め移籍させることにしました。

移籍先は⇒ 兼業診断士の仕事と日常|h_chugun|note

メインブログである THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~ にも、内容によっては、診断士関連の記事を書いていきます。

以上、よろしくお願いいたします<m(__)m>

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2017年8月22日火曜日

【講座】ターンアラウンド・マネージャー(TAM)養成講座を修了しました

7月から、こっそりと「ターンアラウンドマネージャー(TAM)養成講座」に通っていました。7月の土日4日間、8月のお盆期間3日間の計7日間です。

ターンアラウンドマネージャー(TAM)とは、事業再生のスペシャリストを意味します。中小企業の事業再生・企業再建のための実践型の支援を行ったり、再建が必要になる前段階で企業の危機を回避するため、企業内部から企業改革を行ったりする役目を担います。

企業に所属したまま務まるのか、と言えば無理です。事業再生を請け負う企業、フォンドなど資金を提供して再生をすることが生業である企業に属しているならともかく、副業的に担える業務ではありません。

ですから、今すぐにTAMになろう、と僕が考えているわけではありません。あくまで将来への布石です。というか、将来のTAMになるつもりがあるかと言われると、ないんじゃないか、という気がしています。


ではなぜ受講したかと言えば、TAMに求められる知識やマインド、つまりこの講座を通して提供される内容は、再生・再建とまでいかなくても、普通に企業支援をする際に必要になることだとも思ったからです。いや、いま自分が所属する会社の中でも活かせると思ったのです。

カリキュラムはこんな感じでした。

------
1日目
■TAMの役割と倫理
■事業承継Mの役割と倫理、企業再建・承継の基本知識
■ビジネスコーチングの理解と演習
2日目
■事業DD、財務DDの基礎、経営計画策定の基礎
■人事と組織の専門知識
3日目
■企業再建における法務の専門知識
■企業再建における財務・税務の専門知識
4日目
■再生支援におけるP/L収益改善のポイント選択と集中
■再生支援における業務改善・リストラのポイント
5日目
■企業再建支援における金融機関、金融施策の理解
■現役TAMの講話
6日目
■ケーススタディ計画策定演習
■計画策定演習の発表と講評
7日目
■再建事例解説
■検定試験
------

一部、再生の現場でしか使わなそうなものもありますが、ほとんどが、中小企業診断士として身につけておくべき内容だと思います。

講座はボリューム満点で(苦笑) 消化不良なままになっています。これから少しずつ整理をして、自分に定着させていかなくては、と思っています。

それでも、いままでばらばらに学んできたが、大きな目的のためにすべて関連しているのが見えてきたと思います。それが今回の最大の収穫だったように思います。

将来もTAMになる気はあまりない、と書きましたが、目先、自分の会社で活用して、業先回復に役立てながら、将来的には、TAMではなく専門家として再生の現場に関わりたいと、ひそやかな野望を持っています。
少しずつ、コツコツと学びを定着させていきたいと思います。
(検定試験に合格できたかは微妙なところですが(苦笑)、結果にかかわらず、頑張ります)

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2017年8月4日金曜日

【研究会】企業経営研究会で発表をしてきました

昨年末ころから、定期的に「企業経営研究会」に参加しています。7月29日、この研究会で登壇する機会がありました。

診断士6名が、『診断士として活動の幅をどう拡げ、深めていくか』の統一テーマのもと、それぞれが独自のテーマで話をしました。僕は企業内診断士という立場から「企業に勤務しながら診断士として実力をつける」とのお題を与えられていましたが、実力がついている確信がないので(苦笑)、
「『企業に勤務しながら診断士として実力をつける』ために心掛けていること」
という形に変えて話をしました。



特に変わってことをしているわけではありません。意識してやっていうことは
・必要になったテーマに関する研究会には、積極的に参加する。
・診断士以外の人が集まるコミュニティにも、顔をだす。
・会社の仕事とリンクさせ、シナジー効果を意識する。
ということです。

そして、意図的に発信する場を持とうとしています。ブログであったり、SNSであったりするわけですが、これは企業人としては両刃の剣です。ただ、将来を見据えたとき、診断士の商品は「自分」ですから、それをアピールする機会は持たないといけないと考えています。

照れくさいというのもあります。後ろ指をさされることもあるかもしれないと思います。でも、それは払しょくしないとダメだと考えています。

支援先から販促の相談があればほぼ、
「認知度をどう高めるか、プロモーションをどうするか」
と話します。支援先にやろうと言っていることを自分ではしないのか、という話になってしまいます。だからまず、自分を商品と見立ててやってみなくては、と思うのです。

あとは、誘われたらやる、を基本にしています。たとえば、登壇しない? とか、執筆しない? など声をかけてもらったら、よほど自分にとってマイナスになると確信してしまう状況でなければ、「やります」と答えるようにしています。
絶対にできないことはやりませんが、「やったことがないことをできないというな」と教わってきた人間ですから、基本、とにかくやってみる。できるだろうと思ってもらえたから声をかけられたのだと思うので、できなかったら声をかけた人が悪い、と思うようにして(笑) チャレンジすることにしています。

「チャンスの神様は前髪しかない」
が僕の座右の銘のひとつですから、飛んできたチャンスはつかみに行きます。それがモットーです。

こんな話をしました。参考になったのかどうかわからないのですが(そもそも独立されている方にとっては関係ないと思われても仕方がない)、懇親会の席に聞いた限りではためになったと言ってくれた人もいるようです。

自分がやっていることを話しているだけですので、聞きたいという方がいればまた話もいいかなと思っています。次にやるときは、「心掛けていること」ではなく「実力をつける私の方法」と自信をもってやれるように、力をつけていきたいと思います。

PS
6名のそれぞれのテーマは下記の通りでした。
基調講演① 『プロコンとして独立・会社設立体験記』
基調講演② 『診断士Q&Aコミュニティ・システム(診断士の知恵袋)に関する提案』
基調講演③ 『セミナー・講演ビジネス』
基調講演④ 『企業に勤務しながら診断士として実力をつける』 
基調講演⑤ 『企業内で診断士の知識をどう仕事に活かすか』
基調講演⑥ 『コンサル会社の新人教育・育成システム』

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2017年7月5日水曜日

【雑記】ACC INFORMATION に寄稿しました

台東区に本社を置き、東京の城北支部を中心に展開している金融機関に朝日信用金庫があります。そちらが主体となって運営している財団「朝日中小企業経営情報センター」が地元中小企業の経営者向けに年二回発行しているのが、『ACC INFORMATION(情報誌)』になります。



6月に発行された38号(NO38)に、
『組織が好転する 経営者のための陽転思考入門』
を寄稿しました。



このテーマはもともと、城北支部のプロコン塾を受講していたとき、卒塾レポートとして書いたものでした。それを今回、大幅に要約して、紙面に載せていただけることになりました。

実は、プロコン塾の卒塾レポート大賞で優秀賞を取ると、この冊子に掲載されることになっています(大幅要約の上)。僕は、優秀賞を取ったわけでもないのに、1年後、載せていただけることになり、光栄に思っています。

紙面が2ページということで、十分に説明しきれていないきらいはあります。
(こちらを開いてもらって、p22、23に載っています。⇒ ■ACC INFORMATION(情報誌) NO.38 )
それでも、普段、陽転思考に触れることない人たちに、知るきっかけとなり、また、少しでも気持ちが軽くなる人がいればいいなと思います。

また機会があればこうした執筆をしていきたい。少しずつでもこの考え方が広まっていく一助を担えればと思います。

お仕事ください。

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2017年6月26日月曜日

【雑記】城北プロコン塾5期がスタートしました

6月24日、東京都中小企業診断士協会城北支部の「城北プロコン塾」5期がスタートしました。



2年前、3期生として受講し、昨年4期は事務局長として運営に関わってきました。今期は、事務局長はお役御免となりましたが、支部の能力開発推進部のプロコン塾担当副統括として引き続き関わりを持っていきます。

城北プロコン塾の特徴は「書く」に重点を置いていることです。他の支部、協会のプロコン塾はどちらかと言えばプレゼンに力を入れているとように見受けられるのですが、城北は明確に「書く」力をつけていくことを目指しています。

卒塾にさしては、「卒塾レポート」が必須になります。1万字以上のレポートを書くとことになります。受講生各自の「キラーコンテンツ」を作ることを目指しています。

いろいろ考えはあると思います。プレゼンももちろん大事ですが、「文章が書ける」力も同じかそれ以上に大切だと僕は思います。他の支部との差別化ということもありますが、それ以上に、最終的に経営者の方の手元に残るのは「テキスト」だ、という意味でも、このやり方には意味があると思っています。

昨年は年次の若い方が多かったですが、今年は、かなり年次が上の方も受講生に交じっています。すでに独立して活動されている方もいらっしゃいます。卒塾レポートは切磋琢磨しながら書く部分もありますから、どんな作品が仕上がってくるか、今から楽しみにしています。

運営にかかわることで、自分が受講した初心を忘れずに入れると考えています。自他とも認めるプロフェッショナル・コンサルタントになれるよう、今年の受講生に負けないように精進していく所存です。

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2017年5月19日金曜日

【セミナー】「読ませる文章を書くために必要なマインドとスキル」の話をしてきました



5月13日の午後、ファイナンシャルプランナー(FP)の方々を前に 「読ませる文書を書くために必要な マインドとスキル」 とのお題で講演をしてきました。

診断士の同僚がFPの資格も持っていて、その方がリーダーをしている勉強会に呼んでいただきました。

この手の話は、実はそうとうプレッシャーがかかります。しゃべっている分にはいいですが、
「そんなことを言ってるお前はちゃんと書けているのか」
というブーメランが飛んでこないとは限らない。そして、そんな理想通りにいつも書けるはずもないですから、目に見えないブーメランは頻繁に自分へ激突します。

できるだけそうならないように、文章を書くときは心して取り組むようにする、と自分を戒めるために話をしている気がします。

いろいろおお話ししましたが、もっとも伝えたかったことは
「誰も、知らない人の書いたものなど読みたいと思っていない」
との前提に立たないと他人に読ませるための文章は書けないということです。

だからどうすれば読んでもらえるのかを考える。そのための工夫はたくさんあります。この前提を外さなければ、気づくことも多いし、自分なりのアイデアも出てくると思います。

少しでも参考になっているならうれしいな、と思います。やる前は
「なんで受けちゃったんだろう」
と考えるのですが、終わった後は気持ちがいいので、機会があればまたやりたいですね。

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2017年4月5日水曜日

【セミナー】今年もやりました!『診断士なら!知らなきゃ損するマスターコース ~入門&徹底比較~』

3月25日、所属している中小企業性格研究会(政策研)内「企業内診断士の輪を広げる楽しいチーム」の見学会を兼ねて「マスターセミナー(プロコン塾)紹介&比較セミナー」を開催しました。



今回で3回目です。チーム内にマスターコース(プロコン塾)経験者も増えてきて、コンテンツとしても充実してきていると自負しています。

僕は各コースの比較ポイントの説明パートを担当しました。過去2回、経験者による座談会の司会をしていたのですが、しゃべり過ぎるということで(苦笑) お役御免になりました。田原総一朗風から阿川佐和子風へ転換しようということです(笑)

自分のパートのプレゼンは、いろいろ反省があります。一部、十全ではない説明をしてしまった部分もあるかと思います。

ちょっと前に『TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』を読んでいたのですが、学んだことを全く生かせませんでした。今後また人前で話す機会がありますから、再確認をしながら臨みたいと思っております。



伝えたかったことはいろいろあります。僕がもっとも伝えたかったのは
「マスターコース(プロコン塾)がすべてではない。しかし、独立を考えていないからといって選択肢から排除しないでほしい」
でした。

診断士が学ぶ場はマスターコース(プロコン塾)だけではありません。東京協会の場合は、研究会も正確に数えるのが面倒になるくらいあります。また、幅広い領域をカバーする必要を考えれば、診断士協会以外にも学べる場は数多くあります。だから、マスターコース(プロコン塾)ありきではないと思います。

一方で、マスターコース(プロコン塾)はどうしても、「独立診断士養成」とのイメージがついて回ります。企業内診断士として独立はまだ考えていない人は「関係ない」と思ってしまいがちです。

しかしプロコンは「プロフェッショナル・コンサルタント」の略です。プロフェッショナルの定義は人それぞれかもしれませんが、独立しているから即プロ、ではありません。逆に、企業内であっても「プロ」と呼べ人はいると思います(僕は何人かは知っています)。

なので、企業内でしばらく活動する人も選択肢から排除しないでほしいなと思います。この二点が「言いたかったこと」でした。

おかげさまで、会自体は、50名以上の方に集まっていただきとても盛況でした。
来年も続けるなら、違う形、違う切り口を出していければいいなと思います。そこで自分がどんな役割ができるかはまた考えていきます。

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2017年3月29日水曜日

【雑記】城北プロコン塾 4期が修了しました

3月18日(土)、昨年6月にスタートした「城北プロコン塾」第4期が修了しました。東京都中小企業診断士協会城北支部主催のプロコン塾です。

「プロコン塾」というネーミングは余り好きではないのですが(苦笑) ようは「プロフェッショナルコンサルタント養成塾」のことです。中小企業診断士としてのスキル・ノウハウを身に付けて、(将来的には)独立してやっていくための講座です。いえ、すでに独立されている方も、ブラッシュアップの意味もあるのでしょう、けっこう参加されています。期の途中で独立された方も、僕の同期(3期)にはいました。

1期上の3期生として、この1年間、事務局を務め、運営にかかわってきました。いい経験をさせてもらえたとは思いますが、十全な活動ができたとは言いがたいです。反省は多々あります。それはちゃんと来期の事務局に引き継いで、今後に活かしていってもらうようにしたいと思います。

などと、終わったようなことを言っていますが、来期、城北支部能力開発推進部プロコン塾担当副統括の仕事をする羽目になりました(笑) 今後も運営にかかわります。反省は、自分で活かさないといけません。




城北プロコン塾では、「卒塾レポート」が必須になっています。A4で14ページから16ページ、1万字以上のボリュームになります。これだけ分量から言えば初体験の人も多いので、苦労されているがわかりました。

他の支部のプロコン塾は、プレゼンを重視するところが多いようです。それはそれで、診断士に必要な能力だと思います。しかし、プレゼンをした相手、経営者などの手元に最後まで残るは「テキスト」です。
「あの話はどうだったっけかな」
と思ったときに、テキストに手を伸ばすことになります。

だから、テキストもとても大事なのです。残っていくものだからこそ、一瞬で終わるプレゼンより大切だとも言えるのです。少なくとも僕はそういう想いで「卒塾レポート」を今後も続けるべきだと考えています。

ということで、興味がわいた方はHPを参照ください。
「城北プロコン塾」
で検索すれば、HPが見つかるはずです。
カリキュラムなどが載っていますので、ご検討くださいませ。
(定員に達している場合は、ご容赦を)

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2017年3月6日月曜日

【執筆】道経塾107号に寄稿しました

道経塾107号(平成29年3月発行)に寄稿しました。
『継がせる覚悟、継ぐ覚悟』
のコーナーです。
石坂産業株式会社の2代目社長・石坂典子さんにお話を伺ってまとめています。




石坂産業は、埼玉県西部にある産業廃棄物処理会社ですが、「脱産廃屋」を掲げ、さまざまな取り組みをされています。

ただ今回は、「事業承継」に焦点をあて、どのような経緯で2代目に就任したのか、その過程では、どんな想いを抱いていたのか。葛藤はなかったのか、などをうかがっています。

また、今号は全体の特集が
「引き際の極意――なぜ会社を愛するトップほど譲れないのか」
でした。その号に「継ぐ覚悟」について書いたものを載せていただいたのは、ご縁を感じます。
事業承継は、自分にとっても避けては通れない課題です。今後もさまざまな場面を通して学んでいきたいと思います。

書店で売っていないので、興味がる方はURLからどうぞ。
道経塾107号(平成29年3月発行)

また、石坂産業、石坂社長の取り組みについては、ぜひ下記の書籍を読んでみてください。

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! ―2代目女性社長の号泣戦記


五感経営 産廃会社の娘、逆転を語る




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2017年2月27日月曜日

【告知】今年もやります!『診断士なら!知らなきゃ損するマスターコース ~入門&徹底比較~』




所属している中小企業診断士の研究会、「中小企業政策研究会企業内診断士の輪を広げる楽しいチーム」でセミナーを開催します。

題して、『診断士なら!知らなきゃ損するマスターコース ~入門&徹底比較~』




一昨年、昨年と行ってきたのですが、好評だったので、ブラッシュアップして今年もやります。
東京協会の、プロコン塾・マスターコースを比較して、それぞれの特徴をお伝えします。
どこかをお奨めするということではあrません。自分に合うのはどこだろうか、と考えるためにヒントを提供できればと思っています。

東京協会には、プロコン塾・マスターコースが20コース以上あります。
4月に行われる「スプリングフォーラム」で、それぞれ紹介ブースが並びますが、これだけ数があると1日ですべての説明を聞くことも難しいでしょう。事前に我々のセミナーで絞り込みをしたうえで、4月に話を聞けば有意義な選択ができるはずです。

また、プロコン塾・マスターコースは短期的に独立を目指している人のだけに有効なわけではありません。企業内診断士の人も多く受講しています。将来的な独立は視野に入れながら、当面は独立を考えず、企業で働くことと診断士活動を両立させようとしている人たちです。 我々、企業内チームのメンバーの中にも、プロコン塾・マスターコース経験者が増えてきました。企業内診断士にとって、プロコン塾をどう活用するのかも、。考える場になれればと思います。

後半ではプロコン塾・マスターコース受講経験者による座談会も行います。ノーツイートを条件に本音を語っていただきますので是非ご参加を。

今年度合格の方を対象にしているように見えますが、そんなこともなく、今後の展開をどうしようか考えている方、プロコン塾・マスターコースを受講するかどうか検討している方は、何年目の方でも大歓迎です。

詳細はこちらのリンクをご覧ください⇒「企業内診断士の輪を広げる「楽しい」チーム ~3月定例会&見学会」 

*注意事項
<参加いただける方>
 ・中小企業政策研究会 既存会員
 ・中小企業政策研究会 新規会員(申込済の方)
 ・中小企業政策研究会に入会を検討している方

また、終了後は懇親会も行います。
「本当に大切な話は講義のあとの飲み会で聞ける」
というのは僕の信念ですが(笑) より本音に近い話も聞けるかと思いますので、ぜひ、最後までご参加ください!

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2016年12月5日月曜日

【執筆】ウランバ公式Blog「中小企業診断士が教える経営者に役立つ話 」に寄稿しました

ブレインハーツ株式会社のウェブサイ「ウランバ」に、「売れる営業になるための4つの秘訣」と「社長が変われば社員も変わる、会社が好転する『新・陽転思考』入門」 というタイトルの記事が掲載されました。

記事はこちら⇒ 売れる営業になるための4つの秘訣

        「社長が変われば社員も変わる、会社が好転する『新・陽転思考』入門」





営業職を離れて約10年、僕が営業のことを書くのもおこがましいようにも思いました。が、営業を離れてから、和田裕美さんの
売れる営業に変わるセミナー
に隔年参加してきました。

過去の自分を反省しつつ、営業セミナーで学んだことの基本の基本を書いてみました。




僕が知っている一流の営業パーソンは、どんな業界に行っても同じように結果を残していきます。それは、どんな場面でも必要とされる基本をきちんと押さえているからにほかなりないと感じています。

その基本とは、時間管理、健康管理、感情管理、金銭管理に集約されます。

当たり前のことです。でもこの当たり前ができない。多くの人ができていない、こうしたセルフマネジメントをきちんとやり遂げることが第一歩ですし、その一歩はとても大きな一歩なんだと思います。

さまざまな営業テクニックを追いかける前に、基本を身につけることを考えてみましょう。それが遠回りのようでありながら、営業で結果を出す近道なのだ、と結果を出し続けている営業パーソンと身近に接してみて思うのでした。


あわせて、陽転思考も学びつつけてきました。とうとう和田式陽転エデュケーターの資格を取ったわけですが、そこで学んだことの中から、会社経営の場面で役に立つであろう基本的な部分について書いてみました。

どちらも、和田裕美さんから吸収したことを中小企業診断士なりに消化して書いています。

短めのコラムになっているので、十全に説明ができているとは思いませんが、すぐに読めますので、隙間時間などにどうぞ。

記事はこちら⇒ 売れる営業になるための4つの秘訣



          「社長が変われば社員も変わる、会社が好転する『新・陽転思考』入門」



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2016年10月11日火曜日

【研究会】『弱点で進化を起こす』~常識を外して集客を成功させる~中小企業政策研究会・全体定例会より


約一月前、先月の中小企業政策研究会の全体定例会で、水族館プロデューサーで日本バリアフリー観光推進機構理事長の中村元さんのお話をうかがいました。

テーマは
「弱点で進化を起こす~常識を外して集客を成功させる~」
でした。

中村さんは、「サンシャイン水族館」や「北の大地の水族館」の再建を手掛けたりする一方、廃業寸前の旅館をバリアフリー対応に改造させることで集客を20倍にするなど、ユニークな実績をあげてこられた方です。

そこに一貫しているのは、「弱点は克服せず。認識して優位に立てるように使う」ということだと思いました。具体的な事例をうかがうなかで、なぜそのようなことが可能になるか、考えてみました。




■常識を疑う

水族館のメインターゲット層は子供だと言われています。子供が「水族館に行きたい」と言い、それに伴って大人たちが来館する、一般的にはそう考えられています。しかし、本当でしょうか。

ためしに子供に質問してみましょう、
「動物園と水族館、どっちに行きたい?」
多くの子供は「動物園」と答えるのではないかと思います。子供たちが見たいのは、パンダやキリンやゾウだからです。

だからインターゲット層は子供というのは思い込みではないだろうか。水族館は大人が子供を連れてくる場所なのではないだろうか。動物園に行きたいという子供を、距離や時間の都合、大人たちの趣味によって水族館に連れてきているのではなだろうか。そう仮説を立ててみれば今まではと違うマーケティングの施策を打つことが可能になります。

だから、サンシャイン水族館は「デートに使える水族館」であることもアピールしました。大人をメインターゲットとするためです。


■ターゲットは狭く絞り込む

「デートに使える水族館」とは若いカップルをターゲットにしたと思われるかもしれません。事実、そうしたお客様によって、「平日の夜」といういままで集客が弱かった時間帯にお客様が来てくれるようになりました。

しかしそれだけではありません。大人たちに魅力をアピールすることで夫婦も来場してくれるようになりました。むろん、子供がいれば一緒に家族でやってきます。これが、年間100万人を切っていた集客を224万人まで増やすことができた要因のひとつです。

こうした考えは、バリアフリー観光にも生かされています。

身体障害者は全人口の約3%です。たった3%とターゲットにするのは広がりを欠くと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

たとえば、現在の小学校では全国平均で0.3%、車いすを利用する子供が普通クラスに就学しています。こうした子供はもちろん、修学旅行にも参加します。そうであるなら、利用する宿がバリアフリー対応でないと、その宿は利用できなくなるのです。一人ではない。その生徒が所属する学年全体が、宿泊できないことになります。

さらに、僕が若いころに比べ、身体障害者の方の社会進出は進んでいます。旅行に行くにも、身体障害者と介護者の関係ではなく、友人同士のプライベートな旅行が増えています。そうした際に選ばれるのもバリアフリー対応ができている宿でしょう。同行者が介護者でない以上、身体障害者の方が自分で自由に動ける余地が大きいほど良い宿ということになるからです。

実は、バリアフリー対応ができていれば、足腰が弱ったと自覚している高齢者の方にも訴求します。身体障害者の方が使いやすいなら自分たちも大丈夫だろうと考えるからです。

こうして、狭く絞ったターゲットの向こう側に、もっと大きな市場が広がっている場合も大いにあり得るのです。

■弱点を克服せず 利用する

サンシャイン水族館は、集客のエリアターゲットを中央線より北、池袋周辺に絞り込みました。
水族館は海の近くにある場合が多いです。海に近いほうがロケーションは優位だし、水も豊富に使うことができからです。都心のど真ん中に立地し、ビルの最上階にあり水利用に制約があるサンシャイン水族館は、立地という逃れられない弱点を抱えていたのです。

だから、海沿いにある水族館とは正面からぶつかることはしませんでした。都内であれば、「しながわ水族館」などに行きやすいエリアはターゲットから外しました。そうした水族館に行くのに手間がかかるようなエリアに住む人々を、池袋に足止めし、サンシャインに引き込もうとしたのです。

さらに、最上階であることを逆手にとり、“天空のオアシス”をコンセプトとして打ち出します。屋上を緑化庭園に、夏にはビアガーデンを開催。話題を呼べば、人は集まってきます。こうして集客を伸ばしていったのです。

もうひとつの例です。「北の大地の水族館」は、北海道北見市留辺蘂町にあります。内陸地にあり、展示しているのは淡水魚。海の魚に比べると特徴がなく、見栄えはしません。さらに、冬は露天風呂に入っていると髪の毛が凍ってしまうほどの寒さになります。

こんなところにお客様は来てくれるのか。普通に考えれば弱点だらけの施設です。しかし、この悪条件を生かして、世界初、誰も見たことのない凍った川の下を泳ぐ魚たちの様子を見ることができるようにしたのです。こうして年間集客は15倍になり、現在は30万人を突破するまでに成長しました。

■事実はひとつ、考え方はふたつ 

どこに立地しているのか、それがどんな条件なのか。それは変えることのできない事実です。しかし、それをただの弱点だと考えるか、その中にプラスに転じられる要素はないのかと考えるか、考え方は二つあります。


「欠点は魅力のひとつになるのに、みんな隠すことばかり考える。欠点はうまく使いこなせばいい。これさえうまくいけば、なんだって可能になる。」

かつてココ・シャネルはそう言いました。すべての弱点には長所が含まれる。そう思い、それが何かを考え抜くことでイノベーションが生まれてきます。中村さんが示した実例がそれを証明してくれていると思います。


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2016年9月10日土曜日

【雑記】「中小企業診断士紫紺会」の設立総会&パーティを開催しました

9月3日、明治大学関係者の中小企業診断士の会
「中小企業診断士紫紺会」
の設立総会&パーティを開催しました。





会場はリバティタワー23Fの宮城浩蔵ホール、そこに40名弱の方にお集まりいただきました。昭和40年代卒の方から平成20年大卒の方まで、幅広い年齢層が集まりました。

「参加したいけど、その日は予定が……」
という方もいらしたので、ほぼ40名強での船出となりました。

2年ほど前、同期合格の友人から
「明治って、早稲田(稲門会)や慶應(三田会)のような診断士会ってないよね」
と聞かれ、調べてみたところありませんでした。

じゃあ立ち上げよう、ということでいつの間にか巻き込まれ(笑)、事務局的な仕事もすることになりました。

立ち上げの事務局をどうするか、また、特定の年代だけが集まるような形でスタートはしたくなかったので、ある程度集まる見込みが立ってから開催を決めたいということがあって、時間がかかってしまいました。

そうこうしているうちに、法政も立ち上げるらしい、立教は7月に設立するそうだ、ということになり、「うちも急がなきゃ」と開催日を決め、この日にこぎつけました。

当日は、稲門会、三田会からご来賓にお越しいただき、大学からは岡田浩一教授にご出席いただきました(顧問に就任していただくことになっています)。また、学長からも励ましのメッセージをいただきました。

僕は司会を仰せつかりまして、何度やっても苦手意識が消えません。要は、人を紹介するときに、名前を言い間違えそうになったりかんだりするからなんですが(苦笑)。それ以外は、なんとなく無難にはこなせたんではないかと思います。

今後どんな活動をしていくのか、きちんとした計画は立てないまま、設立総会を行いました。すべてはこれからです。パーティの中で、多くの方から「こんなことをしてみたい」とのお話を聞きました。それらを整理して、今後の活動方針を決めていきたいと思います。

そして、先輩である稲門会、三田会に学びつつ、立教会や法政(オレンジ会になるらしい)とも協調しつつ、活動の幅を広げていきたいと思います。

なお、現在のところ、「診断士紫紺会」のFacebookグループがございます。 明大関係の診断士の方ならどなたでも参加いただけますので、該当の方はぜひご参加を。
こちらを参照くださいませ⇒ 診断士紫紺会 Facebookグループ


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2016年8月8日月曜日

【勉強会】「読ませる」文章を書くために必要なマインドとスキル について話をしました

7月29日(金)の夜、「診断士力向上勉強会」で講師をさせてもらいました。 以前、「取材の学校」の特別講義でもお話しした
「「読ませる」文章を書くために必要なマインドとスキル」
というお題でした


参加者はみんな中小企業診断士の方々。ロジカルな文章は書けるはずで、テクニカルなことは本でも学べると思ったので、重点はマインドというか心構え寄りの話をしました(そのつもりです)。





「他人の文章を読みたいと思っている人はいない」
これが大前提だと思っています。仕事上、仕方がなくなど特別な場合を除いて、読む、読まないは受け手、つまり読者に選択権があります。
何で読んでくれないんだ、と言っても無駄です。どうしたら読んでもらえるかを考えないといけません。

そのために、書き出しで「この先も読み進めよう」と思わせられるかが大切になります。どうすればそう思ってもらえるか、簡単な定型があるわけではありません。テーマや状況にあわせてどんな書き出しがいいのか、考え抜くことが大切だと思っています。そのとき、十全なものが書けなくても、考え抜く経験が次につながってくるはずです。

また、「こいつの文章をまた読んでみたい」と思ってもらえるかは、エンディングで決まります。文章をどうやって終わらせるか、締めるのか。読後感が次への期待を高めます。だから、文章の最後も、書き出しと同じように考え抜いて書くことが必要になります。

何より「だれに読んでほしいのか」という想いをもって書くことが大事だ、という話もしました。想定読者を明確にする、ということです。つい、幅広く多くの人に読んでもらいたいと考えてしまいますが、それでは焦点がぼやけます。診断士だからわかるよね(笑) ということで話しましたのですが、企業のターゲッティング戦略も絞り込んだほうが深く強く刺さります。それは経験的にわかると思うので、それを同じだ、とお伝えしました。

テクニカルな部分も大切ですが、想いが下支えしないとテクニックも活きません。想いがあれば、どんな手法を身に付ければいいか、おのずと考えたり気をつけたりするようになります。

こんなことを中心にお話ししました。


「そんなことを言ってるお前はどうなんだ?」
この手のテーマで話をすると、ブーメランのような問いを突き付けられます。実際、言うだけで、自分でできていないこともたくさんあります。だからこそ、これからも精進を続けないといけない、と想いを新たにする機会にもなります。

立て続けにはやりたくないですが(苦笑) 年に2回くらいならやりますので、興味があればお声掛けくださいませ。


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2016年6月10日金曜日

【コラム】会社を好転させる「陽転思考」のススメ

東京都中小企業診断士協会城北支部の研究会、「企業内診断士フォーラム(KSF)」に所属しています。
先般、その研究会のホームページに、コラムを執筆しました。
こちらになります、⇒ KSF WEB
テーマは、城北プロコン塾の卒塾レポートのテーマでもある「陽転思考」です。少しだけ修正をして全文、転記しました。

コラム内では字数の関係もあって触れていませんが、この「陽転思考」は、僕の師匠である和田裕美さんから学んだものです。

末尾に参考図書も載せました。一駅分の時間で読めると思いますので、すきま時間にでもお読みください。

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会社を好転させる「陽転思考」のススメ


仕事をしている限り“失敗”は付き物だ。問題は失敗した後に「次に生かす」ためにどんな行動をするかではないだろうか。

過度に責任を追及するのはマイナスである。その様子を見た多くの人は次から「失敗しない」選択をするようになるだろう。失敗がないところに進歩はない。

一方、「失敗は誰にでもあるよ。ドンマイ」と言って、臭いものに蓋をしてしまってもいけない。それでは同じ失敗を繰り返すことになるだろう。
やらなくてはいけないのは、原因を確かめて次に同じ失敗をしないように対策を立てることだ。そんな時役に立つのが「陽転思考」という考え方である。

「陽転思考」を一言で説明するキーワードは「事実は一つ、考え方は二つ」である。現実に起きた事実は一つだが、それをどうとらえるかは考え方次第だ。例に即せば、失敗したという事実はひとつでも、それを単に失敗してダメじゃないかととらえるか、失敗を俯瞰的に見て、マイナスに思える事実からもプラスな面はないか、次につながる学びを得て、失敗してよかったととらえられないか、と考えるのが陽転思考なのだ。

この思考法は、いわゆるポジティブシンキングと言われるものとは違う。ポジティブシンキングでは、マイナスのことは見てはいけないことになっている。見てしまうとマイナスを引き寄せてしまうからだそうだ。この考え方も使い方によっては素晴らしいのだが、一歩間違えると「臭いものに蓋」をしてしまうことになりかねない。

リーダーが陽転思考を身に付ければ、会社は好転していく。部下の欠点だけでなく長所も見るようになり成長は早まる。会議では「できない理由」を探すのではなく、「どうしたらできるか」を議論できるようになる。失敗を恐れなくなるから、新しいチャレンジがどんどん生まれていく。結果として、会社の雰囲気は良くなり、業績も好転していくのである。

陽転思考はスピリチュアルなものではない。思考癖を矯正していくものだ。だから、トレーニングすれば誰でもできるようになる。

もし陽転思考に興味がわいたなら、企業内診断士フォーラムにお問い合わせください。体験会を開催させていただきます。

中小企業診断士・和田式陽転エデュケーター 中郡久雄

<参考図書>
人生を好転させる「新・陽転思考」 (ポプラ文庫)




奉仕するリーダーになりなさい 世界ナンバー2セールスウーマンの奮闘 (角川oneテーマ21)



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2016年5月20日金曜日

【研究会】「企業内でもここまでできる!~企業内診断士けもの道★真打~」を発表しました

5月17日、所属している「中小企業政策研究会」の全体定例会で発表の機会がありました。

企業内診断士チームのメンバー4人で
「企業内でもここまでできる!~企業内診断士けもの道★真打~」
というプレゼンをしていきました。




診断士の活動はよく、「診る」「書く」「話す」と3つの点から語られることが多くあります。今回それに「働く」という視点をプラスして、4つの切り口から企業内診断士のスタイルを紹介しました。

僕の担当は「書く」で、「企業内診断士でもできる執筆活動」と題してお話しました。

  • 執筆をはじめたきっかけについて
  • 具体的にどんな媒体があるのか
  • どのくらいの時間がかかるのか
  • 企業内診断士が執筆をするメリット・デメリット
などについて、自分の経験を踏まえ、僕なりの考えをお伝えしました。




強調しておきたいメリットは「時間の融通がきく」という点です。取材以外、物理的に時間を拘束されることはありません。その分、自分で時間管理・行動管理をしないいけませんから、厳しい面もあります。ですが、他の活動を比較すると、会社の勤務時間をつぶさないというメリットは感じられるのではないかと思います。

もちろん、いくら書いても実務ポイントはつきません(笑)。それはある意味デメリットかもしれませんが、実はポイントはやろうと思えばどうやってでも取れますから。ポイントを理由に書くことを避けるのはもったいないと思います。

多少浅くても幅広い経営に関する知識を持っているライターの需要はかなりあると思います。すべての診断士がライティングをメインの活動に、とまではいいませんが、書く意欲がある人は、きっかけを探して、どんどんチャレンジしていってほしいです。

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2016年4月20日水曜日

【研究会】「主催者から見たセミナー集客法」についてお話してきました

4月10日、所属している研究会「HRC」で
「主催者から見たセミナー集客法」
というお題で発表をしてきました。

いままでいくつかセミナーを主催しています。自主勉強会も月一回開催で7年続けていきました。そうした経験から学んだことをまとめてお話しました。






「こんなことを考えてセミナーを主催してきた」

という話をしたのですが、実際は今回のオファーをもらってから
「どんなことを考えて主催してきたんだっけな?」
と振り返ってみて、あらためて自分の考えをまとめる機会を得たと思います。

僕が実際に主催したセミナーを例に、それぞれどんなことを考えてやってきたかをお伝えしました。

「参加者のメリットは何か」、「なぜそのセミナーを自分が開催するか」、「講師はそのテーマを話す資格があるのか」の三点は常に考えてきました。

僕の興味=他人の興味ではありません。参加してくれる人が興味をもてないテーマは集客に結びつかない。ビジネスとして儲けようとしていたわけではありませんが、やる以上は会場費なので経費を賄い、講師の方にいくばくかの謝金をお支払できるようにすることを考えれば、独りよがりな内容はダメだと思います。

また、世の中、何を言うかより誰が言うかのほうが雄弁であることのほうが多いものです。講師が社会的な信頼を得ていることは当然として、主催者自身も信頼されていないと集客に結びつかないと思っています。

信頼と言っても難しいのですが、普段の僕が全く興味を示しているように見えないテーマを「集客が見込める」ということで主催してしまうのは、信頼を失ういことになると思います。「ああ、なるほどね」と思ってもらえるテーマでないといけないわけです。

僕自身にとって興味があることが原点、そしてそれは、僕以外の誰かが興味をもつか、具体的なターゲットは想定できるか、ということを考えながらやってきたと思います。

それと「他でもやっているようなセミナー」はやっても仕方がないも思ってきました。差別化ということもありますが、セミナー会社でもない人間があえて主催するのに、他人と同じことをしても仕方がないという想いがありました。コラボセミナーを何度かやっているのは、その表れだと思っています。

まとめてみるとセミナー集客に限った話ではなく、営業や文章表現につながることだと改めて思いました。折を見てブラッシュアップして、またお話する機会を作りたいと思います。そのためにも、また何か企画しないといけないですね。


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