ハイブリッドコンサルタント

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2017年8月4日金曜日

【研究会】企業経営研究会で発表をしてきました

昨年末ころから、定期的に「企業経営研究会」に参加しています。7月29日、この研究会で登壇する機会がありました。

診断士6名が、『診断士として活動の幅をどう拡げ、深めていくか』の統一テーマのもと、それぞれが独自のテーマで話をしました。僕は企業内診断士という立場から「企業に勤務しながら診断士として実力をつける」とのお題を与えられていましたが、実力がついている確信がないので(苦笑)、
「『企業に勤務しながら診断士として実力をつける』ために心掛けていること」
という形に変えて話をしました。



特に変わってことをしているわけではありません。意識してやっていうことは
・必要になったテーマに関する研究会には、積極的に参加する。
・診断士以外の人が集まるコミュニティにも、顔をだす。
・会社の仕事とリンクさせ、シナジー効果を意識する。
ということです。

そして、意図的に発信する場を持とうとしています。ブログであったり、SNSであったりするわけですが、これは企業人としては両刃の剣です。ただ、将来を見据えたとき、診断士の商品は「自分」ですから、それをアピールする機会は持たないといけないと考えています。

照れくさいというのもあります。後ろ指をさされることもあるかもしれないと思います。でも、それは払しょくしないとダメだと考えています。

支援先から販促の相談があればほぼ、
「認知度をどう高めるか、プロモーションをどうするか」
と話します。支援先にやろうと言っていることを自分ではしないのか、という話になってしまいます。だからまず、自分を商品と見立ててやってみなくては、と思うのです。

あとは、誘われたらやる、を基本にしています。たとえば、登壇しない? とか、執筆しない? など声をかけてもらったら、よほど自分にとってマイナスになると確信してしまう状況でなければ、「やります」と答えるようにしています。
絶対にできないことはやりませんが、「やったことがないことをできないというな」と教わってきた人間ですから、基本、とにかくやってみる。できるだろうと思ってもらえたから声をかけられたのだと思うので、できなかったら声をかけた人が悪い、と思うようにして(笑) チャレンジすることにしています。

「チャンスの神様は前髪しかない」
が僕の座右の銘のひとつですから、飛んできたチャンスはつかみに行きます。それがモットーです。

こんな話をしました。参考になったのかどうかわからないのですが(そもそも独立されている方にとっては関係ないと思われても仕方がない)、懇親会の席に聞いた限りではためになったと言ってくれた人もいるようです。

自分がやっていることを話しているだけですので、聞きたいという方がいればまた話もいいかなと思っています。次にやるときは、「心掛けていること」ではなく「実力をつける私の方法」と自信をもってやれるように、力をつけていきたいと思います。

PS
6名のそれぞれのテーマは下記の通りでした。
基調講演① 『プロコンとして独立・会社設立体験記』
基調講演② 『診断士Q&Aコミュニティ・システム(診断士の知恵袋)に関する提案』
基調講演③ 『セミナー・講演ビジネス』
基調講演④ 『企業に勤務しながら診断士として実力をつける』 
基調講演⑤ 『企業内で診断士の知識をどう仕事に活かすか』
基調講演⑥ 『コンサル会社の新人教育・育成システム』

筆者プロフィール⇒ 自己紹介(プロフィール)
姉妹(書評)ブログ⇒ THE ONE NIGHT STAND~NEVER END TOUR Ⅱ~ 


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2016年6月10日金曜日

【コラム】会社を好転させる「陽転思考」のススメ

東京都中小企業診断士協会城北支部の研究会、「企業内診断士フォーラム(KSF)」に所属しています。
先般、その研究会のホームページに、コラムを執筆しました。
こちらになります、⇒ KSF WEB
テーマは、城北プロコン塾の卒塾レポートのテーマでもある「陽転思考」です。少しだけ修正をして全文、転記しました。

コラム内では字数の関係もあって触れていませんが、この「陽転思考」は、僕の師匠である和田裕美さんから学んだものです。

末尾に参考図書も載せました。一駅分の時間で読めると思いますので、すきま時間にでもお読みください。

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会社を好転させる「陽転思考」のススメ


仕事をしている限り“失敗”は付き物だ。問題は失敗した後に「次に生かす」ためにどんな行動をするかではないだろうか。

過度に責任を追及するのはマイナスである。その様子を見た多くの人は次から「失敗しない」選択をするようになるだろう。失敗がないところに進歩はない。

一方、「失敗は誰にでもあるよ。ドンマイ」と言って、臭いものに蓋をしてしまってもいけない。それでは同じ失敗を繰り返すことになるだろう。
やらなくてはいけないのは、原因を確かめて次に同じ失敗をしないように対策を立てることだ。そんな時役に立つのが「陽転思考」という考え方である。

「陽転思考」を一言で説明するキーワードは「事実は一つ、考え方は二つ」である。現実に起きた事実は一つだが、それをどうとらえるかは考え方次第だ。例に即せば、失敗したという事実はひとつでも、それを単に失敗してダメじゃないかととらえるか、失敗を俯瞰的に見て、マイナスに思える事実からもプラスな面はないか、次につながる学びを得て、失敗してよかったととらえられないか、と考えるのが陽転思考なのだ。

この思考法は、いわゆるポジティブシンキングと言われるものとは違う。ポジティブシンキングでは、マイナスのことは見てはいけないことになっている。見てしまうとマイナスを引き寄せてしまうからだそうだ。この考え方も使い方によっては素晴らしいのだが、一歩間違えると「臭いものに蓋」をしてしまうことになりかねない。

リーダーが陽転思考を身に付ければ、会社は好転していく。部下の欠点だけでなく長所も見るようになり成長は早まる。会議では「できない理由」を探すのではなく、「どうしたらできるか」を議論できるようになる。失敗を恐れなくなるから、新しいチャレンジがどんどん生まれていく。結果として、会社の雰囲気は良くなり、業績も好転していくのである。

陽転思考はスピリチュアルなものではない。思考癖を矯正していくものだ。だから、トレーニングすれば誰でもできるようになる。

もし陽転思考に興味がわいたなら、企業内診断士フォーラムにお問い合わせください。体験会を開催させていただきます。

中小企業診断士・和田式陽転エデュケーター 中郡久雄

<参考図書>
人生を好転させる「新・陽転思考」 (ポプラ文庫)




奉仕するリーダーになりなさい 世界ナンバー2セールスウーマンの奮闘 (角川oneテーマ21)



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2016年5月20日金曜日

【研究会】「企業内でもここまでできる!~企業内診断士けもの道★真打~」を発表しました

5月17日、所属している「中小企業政策研究会」の全体定例会で発表の機会がありました。

企業内診断士チームのメンバー4人で
「企業内でもここまでできる!~企業内診断士けもの道★真打~」
というプレゼンをしていきました。




診断士の活動はよく、「診る」「書く」「話す」と3つの点から語られることが多くあります。今回それに「働く」という視点をプラスして、4つの切り口から企業内診断士のスタイルを紹介しました。

僕の担当は「書く」で、「企業内診断士でもできる執筆活動」と題してお話しました。

  • 執筆をはじめたきっかけについて
  • 具体的にどんな媒体があるのか
  • どのくらいの時間がかかるのか
  • 企業内診断士が執筆をするメリット・デメリット
などについて、自分の経験を踏まえ、僕なりの考えをお伝えしました。




強調しておきたいメリットは「時間の融通がきく」という点です。取材以外、物理的に時間を拘束されることはありません。その分、自分で時間管理・行動管理をしないいけませんから、厳しい面もあります。ですが、他の活動を比較すると、会社の勤務時間をつぶさないというメリットは感じられるのではないかと思います。

もちろん、いくら書いても実務ポイントはつきません(笑)。それはある意味デメリットかもしれませんが、実はポイントはやろうと思えばどうやってでも取れますから。ポイントを理由に書くことを避けるのはもったいないと思います。

多少浅くても幅広い経営に関する知識を持っているライターの需要はかなりあると思います。すべての診断士がライティングをメインの活動に、とまではいいませんが、書く意欲がある人は、きっかけを探して、どんどんチャレンジしていってほしいです。

筆者プロフィール⇒ 自己紹介(プロフィール)

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