マザーハウスの山崎副社長を取材させていただき、記事にまとめたものです。
実はこのコーナーのサブタイトル「―情熱と冷静と―」とは、山崎副社長が主催されいる「マザーハウスカレッジ」のテーマにもなっている
「Warm Heart, Cool Head」
からヒントを得てつけさせていただきました。
それだけに、僕が担当する回の最初は、山崎副社長にお願いできればと考えていました。実現できて本当にうれしく思っています。
記事は、個人的にな思い入れから、谷中店(谷中銀座商店街)のことやマザーハウスカレッジのことに多めに触れています。また、山口代表との出会いやおふたりの役割分担、山崎さんから見た経営者としての山口さんさんについても書かせてもらいました。
また今回のタイトルは
「多様性が共存できる社会を目指して」
です。この部分に関しては、山崎さんと僕の想いが完全に一致したところだと思っています。この想いだけは形にして表現して、伝えていかなくては考え、なんとか書き上げることが出来た記事です。
稚拙な部分もあるかと思いますが、今までにない切り口も若干は出せているのではないかと思っています。もしよければ、手に取って目を通してもらえると幸いです。